電気料金の計算式　
※東京電力、口座支払いの場合

電気料金は、電力会社の定める一定額である基本料金、単価と資料量で乗じた電気量料金と、再生可能エネルギー発電促進賦課金の合計です。

WN省電力シリーズの製品が節電の本領を発揮するのは、赤枠で囲った電気量料金単価×使用量の計算式にかかわる部分(特に使用量)です。

赤枠の月額料金が、10,000円の場合、WM省電力シリーズの製品を利用して20％削減の効果をあげると、10,000円×(100％－20％)＝8,000円となり、月額2,000円の節約になります。

削減効果が30％の場合には、10,000円×(100％－30％)＝7,000円、月額3,000円の節約になります。

年間計算だと、削減効果が20％で年間24,000円節約、30％で年間36,000円の節約です。

月額料金が20,000円なら削減効果が20％の場合年間48,000円、30％の場合年間72,000円の節約です。

月額料金が30,000円なら削減効果が20％の場合年間72,000円、30％の場合年間108,000円の節約です。